近年の脱自虐史観書は面白い。
戦後から平成入るくらいまでの歴史書というのはひどかったわな。主に教科書なんだけど。
大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった
内容紹介
今こそ、歴史認識のコペルニクス的転回を!
アメリカが押し付けた太平洋戦争史観~西洋中心世界観を捨てよ!
今こそ、日本人は真実に目覚め、歴史に対する不要な引け目を払拭すべきである。
歴史的観点、地政学的観点から捉えた「日本論」でもある。
※本書は、平成18年2月に刊行された単行本『
大東亜戦争の正体』(祥伝社)を著者が加筆修正して、文庫化したものです。
アメリカが畏怖した日本: 真実の日米関係史
内容紹介
中世の欠如した国アメリカ――黒船来航以来、日本に大きな影響を及ぼしたアメリカは、日本海海戦において連合艦隊が圧倒的な勝利を収めたとき、日本を恐れた。サラミスの戦いやレパントの海戦、スペイン無敵艦隊の敗北など、世界の覇権がうつる天下分け目の大海戦と、日本海海戦とが重なってみえたからだ。その後アメリカは、排日移民法、ワシントン軍縮会議、そしてハルノートの提示にいたり、日本は戦争回避の道を閉ざされてしまう。この歴史から何を学ぶべきか。対米戦争に勝つチャンスはあったのか。武士道の日本と騎士道なきアメリカという視点から、近代日米関係史を読み直す。
日本人が勇気と自信を持つ本―朝日新聞の報道を正せば明るくなる
内容(「BOOK」データベースより)
朝日新聞の独善と驕れる報道を衝けば、日本が元気になる。
ニュースや新聞が真実を公正に伝えているというのはインターネットの普及によって嘘だったことが明らかとなってきた。新聞各社がそれぞれの思想をもって国民を洗脳洗脳しようと社説を展開し、都合の悪い記事は採用しないか小さく書くといった方法をとってきた。
なかでも朝日新聞は中国、朝鮮が大好きで日本の国益よりも中韓両国の国益を尊重するような論調でここまでやってきた。
朝日新聞の安倍晋三叩きはひどい。政治に関係のない部分であらを探してまくし立てる。そんなに保守が嫌いか。目的のためなら手段を選ばない。
安倍おろしは社是である。
朝日新聞が売国新聞と言われる所以である。
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